実際の使用を念頭に置いた仕方で、模様替えを行っていくのは大切です。

模様替えの準備をする
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実際の使用を念頭に置く

効率を非常に重視する人がいます。
もちろん非効率的よりは、効率がよい方がいいでしょう。
しかし、効率を重視するあまり、現実を無視するようになってはいけません。
現実的でない方法を取り入れるならば、結果として非効率的になってしまうからです。
住まいの模様替えをするときにも、同じことが言えます。
部屋の限られたスペースをとにかく効率的に使おうとするあまり、実際的ではないレイアウトを考えてしまうことがあるのです。
効率を追求したレイアウトとは、どのようなものでしょうか。
それは、すべての壁際に、物を隙間なく並べる方法です。
空間という空間に家具を置いていくとどうなるでしょうか。
たしかに、空間は有効利用出来ているように見えます。
しかし、物を並べすぎた結果、弊害が生じることがあります。
たとえば、両開きのタンスの扉が十分に開かないという事態があります。
また、机の全ての引き出しを全部引っ張り出すことが出来ないというようなことも起こるでしょう。
その結果、タンスや机の中のスペースを最大限に生かすことが出来なくなります。
スペースを有効に使おうとした結果、正反対の結末になってしまうのです。
なぜそのようなことが起こるのでしょうか。
一つ原因となり得るのは、実際の使用を念頭に置かずに模様替えをしてしまったということがあるでしょう。
物をぎっしりと並べるのが目的ではなくて、その後の使用を見据えた仕方で物を配置していく必要があります。

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